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【インスパイア】『レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~』第24話のサブタイトルが『時計仕掛けのスウィーツ』だった件

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 2018年にオンエアされたTVアニメ『レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~』第24話のサブタイトルが『時計仕掛けのスウィーツ』だったのでご紹介。  元ネタは言うまでもありませんが、お話はかなり強引・・・希望にあふれる良いお話で、確かにタイトル通り「時計仕掛けのスウィーツ」であることは(ほぼ)間違いないです。公式サイトを見るとサブタイにチラホラ映画ネタがあるので、これもそこからの発想でしょう。  『名探偵コナン』の劇場版にも『時計じかけの摩天楼』というのがありましたが、こうして無意識の内に幼い頃から「時計じかけ」という慣用句が刷り込まれてしまい、その行き着く先があの作品というのはなんだか皮肉なものを感じます。「時計じかけ・・・ってどっかで聞いたことあるな。よし、これ(時計じかけのオレンジ)観てみよ→絶望」という図式が日本全国で繰り返されているのだとしたら、こんなに面白い・・・いや、悲惨なことはないですね(笑。  現在このアニメはAmazonプライムで視聴できますので、興味のある方は こちら からどうぞ。公式サイトは こちら 。

【パロディ】『ルパン三世』TVシリーズ(セカンドシーズン)のLDのジャケットが『時計じかけのオレンジ』だった件

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  ・・・最初見たときはコラかと思いましたよ(笑。実はこれ、『ルパン三世』TVシリーズ(セカンドシーズン)のLD BOXセットのインナースリーブになります。ボックスセットのジャケ写は以下の通り。  で、このインナースリーブ、見ての通り古今東西の名作映画のパロディになっているんですね。アイデアは面白いと思いますが、イラストのクオリティがイマイチでちょっと残念。  ところでこのセカンドシーズン、結構長い間OAされていましたし、映画のパロディもふんだんに散りばめられていたので、どこかでキューブリック・パロもあるかもしれません。ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひご一報を。 画像引用: オークファン

【インスパイア】TVアニメ 『ダンス・ダンス・ダンスール』第5話『死ね、ねーだろっ』で、「上半身は『バリー・リンドン』、下半身は『時計じかけのオレンジ』」というセリフが登場

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「上半身は『バリー・リンドン』」 「下半身は『時計じかけのオレンジ』」 「俺ってとってもスタンリー・キューブリック!」 「・・・と思えばこの衣装もむしろカッコイイと言えるだろう」   要するに、白粉と衣装が『バリー・リンドン』っぽくて、白いタイツとシューズカバーが『時計じかけのオレンジ』のブーツとパンツっぽいという話なんですが、調べてみるとこのセリフ、原作準拠でした。中学生がキューブリック(特に『時計…』)を観ているというのもなかなかですが、作者が映画好きなんでしょうね。と、なるとこの作品の元ネタは『リトル・ダンサー』でしょう。  公式サイトは こちら 。

【パロディ】『這いよれ!ニャル子さん』の第1期OVA『やさしい敵の仕留め方』に登場した、『フルメタル・ジャケット』ハートマン軍曹のパロディ

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「その日まではモブキャラよ!登場人物で最下等のキャストよ!!」 「話しかけられた時以外は口を開かない!その血塗られた舌で戯言を呟く前と後には、はにゃあ~んと言いなさい!!」 「なあに?私を魔法少女バカと呼びたいの?」 「まるでそびえ立つ正気度ロールね!」  ラブクラフトらによるクトゥルフ神話を、萌えラブコメ化したと話題になったアニメ『這いよれ!ニャル子さん』の第1期OVA『やさしい敵の仕留め方』に、『フルメタル・ジャケット』ハートマン軍曹のパロディが登場していたのでご紹介。  この状況を管理人の浅い知識でなんとか解説いたしますと、主人公である「ニャル子」とは、本名を 「ニャルラトホテプ」 と言いまして、正体はクトゥルフ神話(架空のホラー小説)に登場するおぞましい姿をした邪神なのですが、なぜか萌え美少女に擬人化されてはいるものの、その言動はまさに邪神と呼ぶにふさわしい過激さ。そのニャル子さん。なぜか日本のアニメや漫画、ゲームや特撮ものが大好きなんですが、いろいろあってルーヒー(正体はクトゥルヒというタコに似た宇宙人)さんから、魔法少女になるための特訓を受けることに。そのセリフがハートマン軍曹のパロディ(元ネタは こちら )だった、ということになります。(合ってますよね?)  このアニメ、全編がオタクカルチャーやサブカルネタのパロディだらけなので、ハートマン軍曹ネタが飛び出しても特段驚かないのですが、ちなみにこの話のオチは「宇宙人を監視する秘密組織を描いたハリウッドのSF映画ネタ」でした。えっ?権利関係は大丈夫なのかって?それは・・・ ばれなきゃ犯罪じゃないんですよ!

【インスパイア】『2001年宇宙の旅』のディスカバリー号に酷似した宇宙船が登場する日本のアニメ『キャプテン・フューチャー』

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OPとEDは『ルパン』でおなじみの大野雄二氏。大野節が炸裂しています  おっさんホイホイというなかれ(笑。NHKのレギュラーアニメとして初めて放映された『未来少年コナン』(監督はあの宮崎駿)の後番組として始まったこのアニメ。原作はエドモンド・ハミルトンの「スペオペ」(スペース・オペラの略、死語ですね。笑)小説。日本でもファンを獲得していて、そのアニメ化となれば否が応でも期待は高まるもの。しかし肝心のコメット号が『2001年…』のディスカバリー号と『スター・ウォーズ』のXウィングを足して2で割ったようなデザインでがっかりした思い出が・・・(笑。作画の悪さも合間って、途中から視聴放棄した思い出があります。『コナン』の傑作ぶりが相対的に本作の評価を下げている要因になっているかもしれませんね。   wiki によるとオンエアは1978年11月7日から1979年12月18日だったんですね。当時は『宇宙戦艦ヤマト』から『機動戦士ガンダム』への過渡期。雨後の筍のごとくSFアニメが量産されていた時代です。しかもこの頃は良質なものも多かったので現在ではすっかり「知る人ぞ知る」アニメになってしまいました。  そんなこんなで2016年、突然 Blu-ray BOXが全2巻で発売 されたそうです。東映アニメーションの 公式チャンネルで1話を無料で視聴 できますので、興味のある方はどうぞ。

【パロディ】とある科学の超電磁砲 第13話『ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ』に登場した『2001年宇宙の旅』のパロディ

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水着で月面のモノリスに遭遇。まあバーチャルなんですけど   2009年秋にオンエアされたアニメ『とある科学の超電磁砲 』の第13話『ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ』でパロディにされた月面のモノリスです。また、ツインテールの女の子が骨を持っていたり、月、地球、太陽の天体直列があったりします。BGMは言わずもがな。全く脈絡なく唐突に始まりますので、まあスタッフのお遊びでしょう(笑。  このようにアニメでキューブリック作品のパロディを探そうと思えば結構ありそうです。『エヴァ』や『ガンダム』は「影響」なので、それを取り上げるとなると論じなければならくなってしまい、当ブログの趣旨から外れしまいますのであえて触れませんが、こういったお遊びやパロディは嫌いじゃない(もっと遊んでもらってもいいくらい)ので、今後も取り上げていきたいと思っています。

【パロディ】アベノ橋魔法☆商店街 第3話 『合体! アベノ橋☆大銀河商店街』

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 ちょっと面白かったのでご紹介。アニメ『アベノ橋魔法☆商店街』の第3話、『合体! アベノ橋☆大銀河商店街』です。どうやらこの回のテーマはSFやロボットアニメらしく、全編に渡っていろんなネタが仕込んであり、その内のひとつがもはや定番と化した『2001年宇宙の旅』ネタです。  調べてみると2002年と結構前のアニメですが作画がすばらしい!今のデジタル全盛の時代にはない極端なパースとデェフォルメ、スピード感。どこかで見たな、と思っていましたがなるほど、あの『エヴァ』で有名なガイナックスですか。納得です。  ただ声優さんが残念。キャラの動きのスピードに全くついていけてない感じ。全話は見ていませんが、それぞれの回がそれぞれのパロディになっているらしく、元ネタを知っている人には楽しめそうです。直リンクはアレなので貼りませんが、検索すればヒットしますんで興味のある方は是非どうぞ。

【パロディ】『魔法のプリンセス ミンキーモモ』第42話「間違いだらけの大作戦」の『博士の異常な愛情』パロディ

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 一部ではマニアックな人気があったという、この『魔法のプリンセス ミンキーモモ』というアニメ、噂には聞いていましたがダイジェスト版がYouTubeにありましたのでご紹介。手塚やガンダム、エヴァンゲリオンなどキューブリックが日本のマンガやアニメのクリエーター達に影響を与えていたのは知っていたのですが、子供向けアニメ(一応そのはず)でこれをやるとは恐れ入ります。しかもストーリーもわりと『博士の異常な愛情』そのまんまですよこれ。今時こんな軍事ネタやると各方面から色々うるさいでしょうね。この頃はまだいろんな意味でおおらかだったんでしょう、いい時代でした。