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【関連動画】『フルメタル・ジャケット』にあらず! 実際のアメリカ海兵隊ブートキャンプの一コマ

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 ・・・まるっきり『フルメタル・ジャケット』ですね。私たち門外漢には『フルメタル…』のリアル度ってなかなか理解できないのですが、元海兵隊員などによると「まるっきりそのまま」という反応をよく耳にします。このような実際の映像を目にすると、従軍経験者がそう言うのも納得できますね。

【インスパイア】歌詞がまるっきり『博士の異常な愛情』な、オフスプリング『スリム・ピケンズ・ドーズ・ザ・ライト・シング・アンド・ライズ・ザ・ボム・トゥ・ヘル(The Offspring - Slim Pickens Does the Right Thing and Rides the Bomb to Hell)』

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『Slim Pickens Does the Right Thing and Rides the Bomb to Hell』は2:22から Slim Pickens, well he does the right thing And he rides the bomb to hell Yeah, he rides the bomb to hell Watch the pulse, it quickens after every little sting If you're gonna go to hell Drink it up, you might as well Are you really gonna take it like that? Riding on the missile with the cowboy hat, and Ah-ah-ah, well the world is gonna end So dance around the fire that we once believed in Ah-ah-ah Wanna tear it down again, now 'Cause there's nothing left for us to bleed Give it up, the sons of anarchy So come around and have another round on me Dance, fucker, dance, let the motherfucker burn! hey! スリム・ピケンズがやった通りだぜ 奴は爆弾に乗って地獄に行く 奴は爆弾に乗って地獄に行く 脈を見な、ちょろっと刺せば早くなるぜ あんたが地獄に行きたんだったらな ヤっちまったらそうなるぜ 本当にそんなのでいいのかよ? ミサイルに乗って、カウボーイハットをかぶって あーあーあーっ!世界は終わりに向かっている 俺たちゃ信じてたさ、だから炎の周りで踊ろうぜ あーあーあーっ!ぶっ壊したいぜもう一度 流すほどの血はもう残っちゃないぜ 諦めな、アナーキーの息子よ だからこっちに来な、一杯おごるぜ 踊れよ、クソ野郎、踊れよ、そのくそったれを燃やしてやれ! ヘイ! (The Offspring『Slim Pickens Does th...

【関連記事】クリス・アイザックの『ベイビー・ディド・ア・バッド・バッド・シング』が『アイズ ワイド シャット』に採用された経緯

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  1999年のMTV Newsとのインタビューで、アイザックは『ベイビー・ディド・ア・バッド・バッド・シング(Baby Did a Bad Bad Thing)』は一緒にいてはいけない人と一緒にいたいと思うことについての曲だと語った。注目すべきは『アイズ ワイド シャット』が同様のテーマに触れていることだ。アイザックは、かつて『シャイニング』や『2001年宇宙の旅』などの映画を監督したキューブリックに強い思い入れがあることを明かしている。  「『トゥナイト・ショー』に出演する準備をしていた時に電話がかかってきて初めて知ったんだ」とアイザックは振り返る。「彼らは僕の音楽を映画で使いたいと言ってきたんだ。そして今夜すぐ返事を知らせてくれって言うんだよ。いつもなら返事を急かされたら「もういいや」って言うんだけどね。でも、彼らは「スタンリー・キューブリックだ」と言ったんだ。それで私は「マジかよ?もちろんだよ!!」ってね」  アイザックは『アイズ ワイド シャット』において『Baby Did a Bad Bad Thing』が使用されることで、具体的な影響が得られると信じていた。興奮して「もしこれが映画に使われたら、どこかの時点でスタンリー・キューブリックに会うことになる、と考えていた 」とアイザックは回想している。「あのレベルで仕事をする人はそう多くないからね」  悲しいことに、キューブリックは『アイズ ワイド シャット』の公開前に亡くなってしまい、アイザックは彼と会うことはなかった。しかし『Wicked Game』のシンガーは、自分の曲が映画に登場したことを喜んでいる。「スタンリーがどこかに座っていて、俺のレコードをかけて"ああ、こいつは完璧だ "と言ったのを想像するのが好きだよ」とアイザックは語っている。 〈以下略〉 (引用元: Showbiz CheatSheet/2022年3月6日 )  クリス・アイザックがキューブリック(の関係者?)からオファーがあった時のことをインタビューで応えている記事がありましたのでご紹介。そりゃキューブリックからオファーがあったら誰もが飛び上がっちゃいますよね。存命時はそれだけ高い知名度と影響力を有していたのですから。でも、一緒に仕事をしているうちに「もう・・・勘弁してくれ・・・」になるのもお約束(笑。とにかくキュー...

【関連動画】スピルバーグ、『プライベート・ライアン』のオハマ・ビーチ上陸シーンは『博士の異常な愛情』の基地襲撃シーンに影響を受けたものと語る

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  有名な『プライベート・ライアン』のノルマンディー上陸作戦のオハマ・ビーチ上陸シークエンスですが、これについてスピルバーグはキューブリックの『博士の異常な愛情』の影響を明言していて、『シンドラーのリスト』の際キューブリックに対して  「(博士の異常な愛情の)パープルソン空軍基地奪還のシークエンスを憶えていませんか?あなたはあのすごいシーンを長焦点レンズと手持ちカメラで撮りました。基地を撃つ兵士や逃げる記者たち・・・全部手持ちでしたよね」「だから通信隊のカメラと、それにあなたの影響で私はストーリーをああいうやりかたで語り、その後(の)『プライベート・ライアン』でもそうしたんですよ」(『キューブリック全書』より)  と語ったエピソードを紹介しています。  この『プライベート・ライアン』が与えた影響は大きく、当時まだタブーだった戦場の凄惨な描写と、これが戦場の色だと言わんばかりの灰色のくすんだ色彩は、その後の戦争映画のビジュアル面を決定づけたと言ってもいいでしょう。

【関連動画】4K UHD『時計じかけのオレンジ』とDVD、BDの画質を比較した動画

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埋め込み不可のため動画は こちら からどうぞ  この動画を見る限りだと、4Kの恩恵が素晴らしくある・・・とは言い難いなと思いました。まあ、チョイスしたシーンにもよりますし、PCのモニタ越しですので、なんとも言えないのですが、DVD、BDと比べて青被りがあるように感じました。理由はわかりませんが。  また、この当時の35mmカラーネガはまだ品質が悪く、キューブリックも苦労した旨の記述が評伝『映画監督スタンリー・キューブリック』にあります。4K UHD『2001年宇宙の旅』は70mmネガを8Kスキャンしたので素晴らしい画質だったのですが、この時代の35mmだと4K程度で画質向上は頭打ちになるんじゃないかな、と判断しています。まあでも購入判断の材料には良い動画ですね。  『時計じかけのオレンジ』 4K ULTRA HD & ブルーレイセット(2枚組)は こちら 。

【関連動画】2種類あるDVD、BD、UHD BD収録の『2001年宇宙の旅』オリジナル劇場予告編

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特別版(初版)DVDのみに収録の 『ツアラ…』のみバージョン ほとんどのDVD、BD、UHD BDに収録のナレーション入りバージョン   現在のDVDやBD、UHD BDに収録されている「オリジナル劇場予告編」というのは2種類あり、ひとつは1分51秒の『ツアラ…』のみバージョン、もうひとつは3分27秒のナレーション入りバージョンです。おそらく前者は公開前にキューブリックが本人が編集したもので、後者は公開後に理解不能者が続出したためにMGMが編集し直したものではないか、と予測しています(詳細をご存知の方は何卒ご教授を・・・)。  ところが困ったことに、後者のナレーション入りバージョンは 1998年に発売された初のDVDである「特別版」 にしか収録されていないんですね。しかもこのDVDにはクラークの特別講演の映像も収録されています。ですので、『2001年…』の特典映像を全て入手しようと思ったのなら、このDVDを外すわけにはいかないのです。  DVD自体は中古市場で安価に出回っていますので入手は難しくありませんが、画質はリマスター前でよろしくないですし、クラークの講演など熱心なファンかマニア以外にはあまり興味はないかもしれません。ですが「全部入り」で発売された4KのUHD BD版にも収録されていませんので、やはり一応は所有しておきたいですね。

【関連動画】『シャイニング』のダニー役、ダニー・ロイドが出演したTVドラマ『WILL G. Gordon Liddy』

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凛々しいOA時9歳のダニー・ロイド  ちょっぴり大人になったダニーが出演したTVドラマ『WILL G. Gordon Liddy』の全編がYouTubeにアップロードされていたのでご紹介。  ダニー・ロイドはゴードン・リディの少年期の役として出演していますが、ゴードン・リディとはウォーターゲート事件(ニクソン政権が大統領選の再選を目指し、民主党本部に盗聴器を仕掛けようとした事件)の主犯として逮捕されたFBIの元長官です。1970年代前半のアメリカを揺るがした大事件だったのでこのようなドラマが制作(原作はゴードン・リディの同名の自伝)されたのです。  オンエアは1982年1月10日で、ダニーくんは当時9歳。ダニー・ロイドの出演作は『シャイニング』と当作品のみ(『ドクター・スリープ』ではゲスト出演)なので、貴重といえば貴重になります。全編YouTubeで視聴できますが、おそらく消されてしまうのでご覧になりたい方はお早めにどうぞ。

【関連動画】『時計じかけのオレンジ』のサントラに『太陽の序曲』『ぼくは灯台守と結婚したい』の2曲が採用されたサイケデリック・フォークグループ「サンフォレスト」について

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Sunforest / Sounds Of Sunforest Full Album (1970) 00:00 Overture to the Sun 01:40 Where are you? 04:24 Bonny River 07:09 Be like me 09:20 Mr. Mumble 11:09 And i was blue 14:00 Lighthouse Keeper 16:04 Old Cluck 18:49 Lady Next Door 21:14 Peppertmint Store 23:16 Magician in the mountain 27:28 Lovely Day 30:16 Give me all your loving 32:55 Garden Rug 35:10 All in good time (動画概要欄より)  サンフォレストは、アメリカ・イギリスのサイケデリック・フォーク・ミュージック・トリオ。1968年にテリー・タッカー、エリカ・エイゲン、フレイア・ホーグの3人で結成された。彼らはデッカ・レコードから『サウンド・オブ・サンフォレスト』という1枚のアルバムだけを録音した。『時計じかけのオレンジ』のサウンドトラックに収録された『太陽への序曲(Overture to the Sun)』と『ぼくは灯台守と結婚したい(Lighthouse Keeper)』で知られている。 ・歴史  サンフォレストは1960年代後半にワシントンDCで始まった。テリー・タッカーとフレイア・ホーグは知り合いだった。ホーグはタッカーの詩を音楽化した。パーティーでエリカ・エイゲンと出会った後、彼らは一緒に曲を書いた。  ステージで演奏するのに十分な曲を作ったと思ったので、フレイアの発案で3人のミュージシャンはヨーロッパに旅行することにした。1969年、彼らはロンドンに移り住み、音楽シーンに参加するようになった。まもなく、デッカ・レコードの代表であったヴィック・コッパースミス=ヘヴン(ヴィック・スミス)と出会う。その夜、彼らはデモを録音し、2週間後スミスは彼らのマネージャーとなった。  スタンリー・キューブリックは『時計じかけのオレンジ』のサウンドトラックに2曲を入れたいと考えていた。彼は『太陽への序曲』を再録音するように要求した。テリーはアレンジを変更...

【関連動画】『2001年宇宙の旅』ディスカバリー号のウォークスルー動画

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 CGで再現された、『2001年宇宙の旅』ディスカバリー号内部のウォークスルー動画です。タイトルはVRとなっていますが、視点変更できませんので単なる動画としてご鑑賞ください。  なかなか完成度が高く、各セクションの説明もあってわかりやすいですね。ただ、残念なのはHALのブレインルームと操縦席がないこと。どうしてオミットしてしまったのか理由は不明ですが、あればさらに完成度が高まったのに・・・。しかし、こうしてみると船内はとても狭いですね。この狭さで男5人というのはなかなかストレスを感じそう。宇宙飛行士も大変です。

【関連動画】『2001年宇宙の旅』の未公開シーンとセット画像を集めた動画と、クラビウス基地で登場したハンディカメラをニコンがデザインしたという説明の信憑性について

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動画内で「ニコン製」と説明されたハンディカメラと登場シーン  『2001年宇宙の旅』の製作時に撮影された写真と未公開シーンを集めた動画がありましたのでご紹介。  どの写真やイラストも こちら のサイトからの引用だと思いますが、引用元のサイトは製作当時撮影されたものと、後の時代に再現されたものが混在しているので、ある程度の知識がないと判断は難しいと思います。その点この動画でチョイスされている写真・イラストは私が判断するかぎり全て「当時もの」だと思います。ただし、概要欄で注釈がある通り、6:22の年老いたボーマンのメイク写真は『2010年』製作時のものですね。もちろんスターチャイルドの造形を担当したリズ・ムーアが『時計じかけのオレンジ』のヌードテーブルを製作している写真(5:18)も違いますが、まあこれはリズのキャリアを説明するために用意しただけなので、間違いとは言えないでしょう。  この動画で一番驚いたのは   クラビウス基地の会議室で使われていたハンディカメラはニコンが提供したという説明です。もちろん初耳です。確かにニコンのレンズはHALの見た目映像(魚眼)で使用され、プロップにも埋め込まれたことは知られています(詳細は こちら )。しかしこれはニコンが協力したというより、キューブリック側が「採用した」という話であって、レンズの入手は単に正規ルートで購入したということだと思います。ですがハンディカメラの話はそれとは異なり、ニコンがデザインしたものをキューブリック側に提供したということになります。そんな話は今まで見たことも聞いたこともありませんし、これを鵜呑みにすることはできないでしょう。なぜなら、それが事実なら日本人である我々がとっくに知っていなければならない話だからです。  キューブリックは『2001年…』の製作にあたり、映画内でロゴを登場させるなどの宣伝と引き換えに、数多くの企業に最先端の未来技術の提供を呼びかけました。それに応じたのがIBM、ベル、ボーイング、クライスラー、パンナム、BBC、GE、パーカーなどの企業です。その中にニコンが含まれていれば当然公開当時から話題になっていたはずです。動画内でその情報のソースは示されていない以上、軽々に鵜呑みにはできません。もちろん確かなソースがあれば別ですので、この情報の詳細をご存知の方がい...

【関連動画】キューブリックが憧れたスクープカメラマン、ウィージーにインスパイアされた映画『裸の街(The Naked City)』の全編がYouTubeにて公開中

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  ジュールズ・ダッシン監督、バリー・フィッツジェラルド、ハワード・ダフ、ドロシー・ハート、ドン・テイラーらが出演した1948年公開の映画『裸の街(The Naked City)』。この映画は事件現場の血なまぐさいスクープ写真を発表していたウィージー(本名アッシャー・フェリグ)の写真集『裸の街』にインスパイアされたもので、ウィージーはビジュアルコンサルタントとして製作にも協力しています。そのウィージーのファンだった、当時ルック社の若きカメラマンのキューブリックはこの映画の撮影現場を訪れ、取材写真を撮影しています。  その後映画監督になったキューブリックは、『博士の異常な愛情』のスチール写真撮影のためにウィージーを招聘、ついに憧れの人と一緒に仕事をすることになったのですが、オーストリア出身のウィージーのドイツ語訛りの英語は録音され、それをピーター・セラーズが真似てストレンジラブ博士のキャラクターが出来上がりました(ウィージーのインタビュー動画は こちら )。  ところでこの映画、キューブリックのフィルム・ノワール『非情の罠』製作に影響を与えたかもしれません。映画をどうしても当てたかったキューブリックにとって、この『裸の街』が大ヒットしたこと。撮影がニューヨークで行われ、その現場を取材していたことなどがその根拠です。もちろん証言はありませんので推測の域を出ませんが、当時資金もコネも何もないキューブリックにとって、身近な題材で、慣れ親しんだ街で撮影できるテーマやジャンルを選んだとしても何の不思議もないと思います。  その写真集『裸の街』を紹介した動画は以下をどうぞ。キューブリックの写真集『Through a Different Lens: Stanley Kubrick Photographs』(詳細は こちら )と比べてみても、やはり影響は感じられます。キューブリックはダイアン・アーバスの影響云々とよく言われるのですが、キューブリックがカメラマンだった頃はアーバス夫妻は売れっ子の単なるファッションカメラマンでしかなかったのでそれは間違いです。キューブリックの志向(嗜好)に合致するのは断然ウィージーだということがこれでよくわかりますね。

【関連動画】NHK BS8KでしかOAされていないはずの8K版『2001年宇宙の旅』のサンプル映像がYouTubeにアップされました

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ガラスに貼り付けたペンを回すシーンで、ガラス面に付着した汚れも一緒に回っているのが確認できます。おそるべし8K!(クリックで拡大)  スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』(1968)[RAW UHDTV 8K 4320p · オリジナルカメラネガからリマスターされた 70mm スキャン · NHK BS8Kで放送、日本、2025] RAW UHDTV サンプルと高解像度静止画です。(Youtubeでは4Kまでしか許可されていません)  オリジナルカメラネガからリマスターされた70mmスキャンに基づいた『2001年宇宙の旅』の進行中の作業を皆さんと共有します。 NHK BS8K(日本)で放送され、2025年4月3日午後1時00分07秒に録画されました。これは史上初めて8Kで放送された映画で、もともとBS8Kで2018年12月1日に放送されました。  リマスターの技術的な詳細については、こちらを参照してください。  録画は中国の販売者から購入し、品質を損なうことなく8K放送を録画できる市場で唯一の専用のPT4K衛星受信カードを使用して作成されました。 私の目標は、すべてのフォーマット(劇場、ホームメディア、テレビ、ストリーミング)を含め、できるだけ多くの吹き替えと字幕を追加することです。役立つと思われる資料や技術情報(音声、字幕など)をお持ちの方は、個人的にご連絡いただくか、コメントを残すか、●●●までメールでご連絡ください。   上記に添付されているRAWサンプルは、Pythonスクリプトを使用して動画をトリミングして作成したもので、品質圧縮は行われていません。つまり、完成した.tsファイルはまさにこのようになっています。進捗状況はTelegramとDiscordで更新します。プロジェクトが完了すると、誰でもアクセスできるようになります。保存家、アーキビスト、コレクター、修復者、リマスター担当者、研究者、言語オタク、ファンなど、どなたでもご参加いただけます。録画の仕様は次のとおりです。 ビデオの長さ: 2時間29分 コーデック: HEVC ビットレート: 58.5mb/s 幅: 7680ピクセル 高さ: 4320ピクセル アスペクト比: 16:9 オーディオ言語: 英語 フォーマット: AAC LC ビットレート: 315 kb/s チャンネル:...

【関連動画・関連記事】1980年10月24日、矢追純一氏によるキューブリックへのインタビューとその裏話

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JY=矢追純一 SK=スタンリー・キューブリック JS=ジュリアン・シニア JS  –ええ、ミッシェルです。やあスタンリー、探したよ。今ちょっと話せるかい?ミスター矢追と今一緒に立っている。 SK – 準備できているかい? JS  –できているよ、ちょっと待って。 JY –はじめまして。私の名前は矢追純一です。いくつか質問してもよろしいでしょうか? SK – はい、もちろんです。 JY – 最新作にホラーを選んだのはなぜですか? SK – まず、直接お話しできないことをお詫びします。ジュリアンが説明したと思いますが、私はラボやサウンドスタジオを駆け回っていて、実は今は電話ボックスからあなたに電話しています(注:キューブリックはカメラ嫌いなので避けている) JY – はい、分かりました。 SK – ホラーストーリーを選んだのはなぜですか・・・うーん、私がこれまでに制作したすべての映画について同じ質問をされたとしても、答えるのは難しいでしょう。私はたくさん本を読み、もちろん常に映画のストーリーを探しています。それはなぜ奥さんに恋をしたのかと聞かれるようなものなのです。好きなストーリーを読むと、映画の可能性が示唆されることがあります。このプロットはそのジャンルで最も巧妙で、最も興味深いものだと思いました。そして、それを読んだとき、私はこれを映画にしたいと思ったのです。 JY – なるほど。超能力についてはどう思いますか? SK – つまり、本当にどう思っているのかということですか? JY – はい。 SK – わかりませんが、オカルト体験をした人々の興味深い話や報告はたくさんあると思います。有名な天文学者が宇宙、つまり世界と宇宙における生命について語り、「私は宇宙に生命があると思うが、いずれにしてもそのような考えは驚異的だ」と言ったのと少し似ています。生命があったとしても、なかったとしても、ある意味驚異だと思います。 JY – ええと、何か超能力みたいなものをお持ちですか? SK – もう一度言ってください。 JY - あなたには超能力がありますか? SK – いいえ、あればいいのですが。 JY – (笑)あなたは未来を予測したり、役者の心を読んだり、異次元からイメージを考えたりする能力があるはずだとみんな言っていました SK – そうですね、私には超能...

【上映情報】「午前十時の映画祭15」で『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』上映決定!!

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 「午前十時の映画祭15」はリクエスト特集として、2024年8月31日(土)まで特設サイトか郵送で上映作品のリクエストを募集しました。その結果約7万票が集まり、以下の順位になりました。 第1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー 第2位 タイタニック 第3位 2001年宇宙の旅 第4位 ニュー・シネマ・パラダイス 第5位 七人の侍 第6位 サウンド・オブ・ミュージック 第7位 レオン 完全版 第8位 アマデウス 第9位 風と共に去りぬ 第10位 E.T. 第11位 時計じかけのオレンジ 第12位 羊たちの沈黙 第13位 エイリアン 第14位 ショーシャンクの空に 第15位 トップガン 第16位 砂の器 第17位 ローマの休日 第18位 シザーハンズ 第19位 パルプ・フィクション 第20位 ターミネーター2 (引用: 午前十時の映画祭/お知らせ ) この結果を踏まえ、上映作品を事務局が選定。そして『2001年宇宙の旅』(4回目)、『時計じかけのオレンジ』(2回目)の上映が決定いたしました!!この2作品は入れ替え制で、『2001年…』はグループAの劇場で2026年1月30日(金)~2月12日(木)、グループBの劇場で2026年2月13日(金)~2月26日(木)、『時計…』はその逆となっています。  『2001年宇宙の旅』は初の4K上映です(IMAXは特別上映だったので例外)。今までは2KでしたがそのDCPは画質や音質などあまり状態が良いとは言いがたく(かなり初期のDCP)、今回も2Kならスルーするつもりでした。ところが今回は4K。ソースはおそらくIMAXと同じ8Kスキャンデータだと思われます。それをビスタサイズに加工し、上下レターボックスで下の黒味に字幕を表示させるのだと思います(違っていたらすいません)。つまりスクリーンサイズが大きければ大きいほど視聴条件が良いということになりますので、上映劇場を選べる首都圏や関西圏の方は上映スクリーンをご確認の上、視聴劇場を決定することをおすすめいたします。なお上映時間はインターミッション(休憩)入りの150分。薄暗い中で流れるリゲティの『アトモスフェール』もお楽しみいただけます。これは期待大ですね。  一方の『時計じかけのオレンジ』は2Kですので前回(2019年)と同じDCPです。人気作品のため休日の回は満員が予想されますの...

【関連動画】公式が制作した『シャイニング』のドキュメンタリー『Shine On - The Forgotten Shining Location』がキューブリックの誕生日に公開される

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  スタンリー・キューブリック公式が制作した『シャイニング』のドキュメンタリー『Shine On - The Forgotten Shining Location』が、キューブリックの誕生日7月26日に公開されました。内容はエルスツリー・スタジオに現存するセットの痕跡を辿る内容で、登場人物はキューブリックの長女カタリーナ、義弟でプロデューサーのヤン・ハーラン、美術監督のレスリー・トムキンスです。  あれから40年以上の月日が流れた現在、広大だったエルスツリー・スタジオも敷地を切り売りしなければならないほど経営が思わしくないらしく、『シャイニング』のセットとして使った部屋はたまたま残っていただけに過ぎないようです。しかもキッチン、食糧倉庫、ボイラー室のみという寂しいもの。すぐそばにあった『2001年宇宙の旅』を制作したボアハムウッドMGMスタジオも今は跡形もなく、時代の趨勢を感じずにはいられません。  ちなみにジャック・ニコルソンがタイプラターを打っていたテーブルはキューブリック邸に、237号室のバスルームのバスタブはヤン・ハーラン家にあるそうです。映像にはありませんが、ほかにもカーペットや衣装の一部はアシスタント兼運転手だったエミリオ・ダレッサンドロが貰い受けていたり、タイプライターはキューブリックの三女ヴィヴィアンが使っていたりと、『シャイニング』のために購入されたプロップは当時のスタッフが分けあって持って帰っちゃったみたいですね。  それもこれもキューブリックは手に入るプロップは全て当時購入できた既製品を使うよう指示したからなのですが、それがオーバールック・ホテルが「本物」に見えた要因(セットを知って驚いたものです)でもあるし、キューブリックらしいこだわりのなせる技だな、とつくずく思います。そのキューブリック曰く「欲しいものは金を払っても手に入るかどうかわからないが、金を払わないと絶対に手に入らない」・・・ごもっとも。

【関連動画】スピルバーグが1999年の71回アカデミー賞で述べたキューブリックへの賛辞

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He wanted to take us places we could never have imagined, and so he imagined them for us.He is Stanley Kubrick. He died before he could witness the century he had already made famous with 2001: A Space Odyssey.Stanley wanted us to see his movies absolutely as he envisioned them. He never gave an inch on that.He dared us to have the courage of his convictions, and when we take that dare we’re transported directly to his world and we’re inside his vision. And, in the whole history of movies there’s been nothing like that vision… ever. It was a vision of hope and wonder, of grace and of mystery.It was a gift to us, and now it’s a legacy. We will be challenged and nourished by that as long as we keep the courage to take his dare, and I hope that will be long after we’ve said our thanks and our goodbyes.  彼は想像もできなかった場所に私たちを連れて行きたかったので、私たちのためにそれらを創り上げました。彼の名はスタンリー・キューブリックです。  彼は『2001年宇宙の旅』ですでに有名になった世紀を目撃する前に亡くなりました。スタンリーは私たちに自身の映画を自分が思い描いたとおりに観てもらいたいと考えていました。彼はそれについては一歩も譲りませんでした。彼は私たちに自分の信念を...

【関連動画】1980年9月29日に放送されたBBC Oneでシェリー・デュバルが『シャイニング』でのキューブリックについて語る

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ーNicholson's co-star in The Shining, Shelley Duvall, was actually discovered by Robert Altman, who cast her in pictures like Nashville and 3 Women. Since she finished The Shining, she's play Olive Oyl in Altman's Film of Popeye and made a guest appearance in London in The Time Bandits, directed by Terry Jones of Monty Python team. Well I talked to her while she was in this country, and I asked her about a rumour, then strongly going the rounds that the meticulous Stanley Kubrick had made her do 127 takes of one of her scenes. Oop! (Laughs) I don't know, I think I'm supposed to say 18. but, I don't know, I'll leave that to your imagination. ーWell, let us assume that 18 is a slight underestimate and 127 is possibly closer to the truth. What is it like doing a take that many times? I mean, is it possible ti just to keep going and produce a kind of freshness at the end? Yes, it is. It's funny, it's something that I discovered during the making of The Shi...

【関連動画】ニコール・キッドマンに73の質問 ─ 家族で暮らすオーストラリアの自宅/農場から。| 73 Questions | VOGUE JAPAN

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 VOGUE JAPAN公式から『ニコール・キッドマンに73の質問 ─ 家族で暮らすオーストラリアの自宅/農場から」というインタビュー動画がありましたのでご紹介。  キューブリックに関する質問は1つだけで、「キューブリックとの仕事は?」の問いに「最高の教授がいる大学のようなものだったわ」と応えています。キッドマンはキューブリックとの仕事に関しては非常に前向きな発言ばかりで、それは数々のインタビューからも伺えます。以下のリンクを参照してください。それにしても相変わらずお美しいですね。

【パロディ】2001年宇宙の旅 - DEA本部の前にモノリスが出現、「匿名の猿」が時代遅れの大麻政策の終焉を求める

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 猿の格好をした活動家らが水曜朝、バージニア州アーリントンのDEA本部前に「2001年宇宙の旅」風の2000ポンド以上の一枚岩を建てた。猿たちはNews2Shareに対し、モノリスは進化の象徴であり、連邦政府が麻薬戦争を乗り越えて「進化」することを望んでいると語った。  DCマリファナ・ジャスティス(DCMJ)の活動家グループとアノニマス・アペスと名乗る友人たちが、水曜日にバージニア州アーリントンのDEA本部の外で、猿の着ぐるみを着て8フィートのモノリスの周りで踊り、マリファナやその他の規制薬物に関するDEAの時代遅れの政策を「進化」させるよう呼びかけた。  ラジカセからはスタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』が聞こえてきた。1968年の大ヒットSF映画『2001年宇宙の旅』では、猿の一団がモノリスに遭遇し、人類の進化を加速させる。  「司法省麻薬取締局は、あまりにも長い間アメリカ国民を失望させてきた。この政府による弾圧の一枚岩は、自然物質による癒しを求める何千万人ものアメリカ市民を投獄してきた」とアノニマス・アプスは声明で述べた。 (引用: BENZINGA/2021年10月20日 )  古い記事ですが、ちょっと面白かったのでご紹介。主張は医療用麻薬として大麻使用を認めろと言うものですが、これを採り上げたのはその主張に共感するからではありませんので念のため。

【関連動画】『最も怖い映画のパフォーマンス ランキング Top10』

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 微妙なナレ声でおなじみのWatchMojo Japanさんですが、『最も怖い映画のパフォーマンス』というテーマで9位に『時計じかけのオレンジ』のアレックス、 5位に『シャイニング』のジャック・トランスがランクインしました。まあ『シャニング』のジャック・ニコルソンはわかるのですが、『時計じかけのオレンジ』のマルコム・マクダウェルは、なんかちょっと違うような。「最も怖い」ではなく「最も狂気じみた」が適しているように思えますね。  他、ランクインしたキャラクターたちは、映画ファンなら順位はともかく順当なトップ10入りだと思います。逆に新鮮味は薄い気がしますが。そんな中、キューブリックが2作品もランクインしてくるというのは、やはりその「画力(えぢから)」の強さにあるんでしょうね。