【キューブリック展】スタンリー・キューブリック展、ポーランドのクラクフ国立博物館で2014年5月~9月まで開催決定

クラクフでの「スタンリー・キューブリック」展

 Pierwsza は「wiecie wystawa」の複合施設内にあり、複合施設内で「ycie and twilight」を演出できます。アメリカの作家、監督、プロデューサーであり、最も有名な映画監督の一人であるスタンリー・キューブリック氏の個展が、2014年5月にクラクフの国立博物館で開催される。以下を参照してください。

(引用:onet.film



 ブラジルのサンパウロで1月12日まで開催中のキューブリック展ですが、5月4日から9月14日はポーランドのクラクフ国立博物館での開催が決定したようです。9月からはカナダのトロント国際映画祭での開催が決定していましたので、サンパウロとの間にどこかで開催されるのでは、と思っていたのですがポーランドですが。日本には来てくれるのでしょうか?カナダの次あたりを秘かに期待しています。

TOP 10 POSTS(WEEK)

【ブログ記事】1999年3月7日スタンリー・キューブリック監督の逝去に当たり、当ブログ(当時個人ホームページ)に寄せられたファンの追悼メッセージ集

【台詞・言葉】ハートマン先任軍曹による新兵罵倒シーン全セリフ

【考察・検証】『フルメタル・ジャケット』の幻のシーン「生首サッカー」は真実か?を検証する

【TV放映情報】NHK BSプレミアムシネマで2月26日(水)午前0:05より『フルメタル・ジャケット』オンエア決定

【関連記事】スタンリー・キューブリックが好んだ映画のマスター・リスト(2019年11月22日更新)

【関連記事】『2001年宇宙の旅』1968年公開、スタンリー・キューブリック監督の叙事詩的SF。その先見性に驚く

【上映情報】「午前十時の映画祭15」で『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』上映決定!!

【ブログ記事】11人の映画監督がスタンリー・キューブリックを語る

【インタビュー】『バリー・リンドン』の撮影監督だったジョン・オルコットのインタビュー[その1:ロケーション撮影、フィルター、照明、ネガフィルムについて]

【考察・検証】「フィクション」を「ドキュメント」するカメラマンの眼