【パロディ】まるっきり『時計じかけのオレンジ』のアレックスのファッションをしたマーク・パンサーが登場するglobeの『genesis of next』

globe / genesis of next(YouTube)

 正直に言いますが、わたくし小室哲哉の音楽が苦手です。それは全盛時代からそうで、まあ、生理的に合わないんだと思います。

 何が苦手かと言いますと、メロディも歌詞も全部ダメ。移調で誤魔化したり、何よりもメロに言葉が乗ってなく間延びする「字足らず感」が嫌。「小室進行」って言いますが、そんなの以前からあった定番のコード進行です。そのコード進行に乗せるメロがワンパターン。歌詞も「だからなんなの?」って思うくらい薄っぺらいし。

 言葉の選び方にもセンスのなさを感じます。最近のアーティストの言葉選びのセンスの高さや、メロの乗せ方の上手さ(ヒゲダンとかヨネヅとか)には感心するばかりですが、それに比べると小室の歌詞は小学生かと思うくらい幼稚。まあ幼稚な人だってことは一連の事件が証明してしまいましたね。

 で、この曲ですが実は当時からこのMVの存在を知っていました。知っていたのに採り上げなかったのは苦手だったからです。生理的に合わないんです。嫌いなんです。だけど当ブログをご覧の方の中にはファンがいるかもしれない・・・もしそうならとても失礼かな、と思っていたのです。

 でも、もう過去の人なんで書きます。ファンの方、本当にごめんなさい。

TOP 10 POSTS(WEEK)

【パロディ】マルコム・マクダウェルが米NBCの人気コメディー番組『サタデー・ナイト・ライブ』で披露した、『時計じかけのオレンジ』のセルフパロディ

【関連記事】クリストファー・ノーランがスタンリー・キューブリックに聞いてみたい質問とは?

【パロディ】アメリカ・ワシントン州にある映画館「ドラゴンフライ・シネマ」が制作した『シャイニング』のパロディ動画

【関連記事】原田眞人氏が『フルメタル・ジャケット』のセリフ翻訳担当の経緯と、その作業内容を語ったインタビュー記事

【インスパイア】ブリトニー・スピアーズ ft. ティナーシェ/スランバー・パーティー(Britney Spears - Slumber Party ft. Tinashe)

【台詞・言葉】ハートマン先任軍曹による新兵罵倒シーン全セリフ

【ブログ記事】キューブリックとハリスが登場する、セブン・アーツが制作した『博士の異常な愛情』の広告

【台詞・言葉】『時計じかけのオレンジ』に登場したナッドサット言葉をまとめた「ナッドサット言葉辞典」

【関連記事】ペンギンブックス版『時計じかけのオレンジ』のカバーデザインを担当したデイビット・ペルハムのインタビュー

【ブログ記事】『ロリータ』のラストシーンに登場した女性の肖像画の画家、ジョージ・ロムニーのロリコン人生