【インスパイア】レッド・ツェッペリン『プレゼンス』
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レッド・ツェッペリン『プレゼンス』(Amazon) |
一部にはzepの最高傑作と名高い1976年発表の7thアルバム『プレゼンス』。当時からモノリスのようなものがジャケットに写っていると評判だったようです。このアートワークを担当したのがかの有名なヒプノシス。ピンクフロイドの一連の作品や松任谷由実のジャケットでも有名ですね。ロックのアルバムアートを語る際には絶対外せないデザイン集団ですが、直接『2001年宇宙の旅』には言及していないのでその影響は不明です。ただどうしても想像がそちらに及んでしまうのは避けられません。当然それは彼らも理解した上での採用でしょう。
ところで、CD世代にとっては上記のジャケットが有名ですが、オリジナルのアナログ盤では見開きになっていて、いろんな場所にモノリスが出没しています。実はこのモノリス(オベリスクというそうです)1000個を使い世界各地でゲリラパフォーマンスによるプロモーション・イベントを計画していたそうですが、事前にマスコミに漏れ、中止になったそうです。もし実現していたらピンクフロイドの空飛ぶブタと同じく伝説になってたでしょうね。
でも、以前から思っていたのですがそのオベリスク、個人的にはモノリスというよりどうしても位牌にしか見えないんですが・・・(笑。