【登場人物】シドニー二等兵(Pvt. Sidney)

 『恐怖と欲望』で、恐怖のあまり頭がイカれてしまう新米の二等兵。その精神の壊れ方のプロセスは短いカット割やアップの挿入などで表現され、後のキューブリック編集の片鱗が伺える。

 演じているのは後に俳優・映画監督として成功するポール・マザースキー。本作の脚本を担当したハワード・O・サックラーの勧めでオーディションを受けたのだそう。まだ若いですね。

TOP 10 POSTS(WEEK)

【考察・検証】作品タイトルを『短期除隊兵(ショート・タイマーズ)』から『完全被甲弾(フルメタル・ジャケット)』に変更したキューブリックの真意とは

【インスパイア】とっても『時計じかけのオレンジ』な『ドッキリ・ボーイ/窓拭き大騒動』の予告編と、両作に出演しているモデル兼女優カチャ・ワイエスについて

【インスパイア】ボブ・ディランが『ロリータ』にインスパイアされて書いた曲?『女の如く(Just Like a Woman)』

【考察・検証】キューブリックはなぜ『2001年宇宙の旅』の美術デザインを手塚治虫に依頼したか?また、もし参加していればどうなっていたか?を検証する

【台詞・言葉】ハートマン先任軍曹による新兵罵倒シーン全セリフ

【関連動画】『フルメタル・ジャケット』にあらず! 実際のアメリカ海兵隊ブートキャンプの一コマ

【関連動画】スピルバーグ、『プライベート・ライアン』のオハマ・ビーチ上陸シーンは『博士の異常な愛情』の基地襲撃シーンに影響を受けたものと語る

【関連記事】ポ●ノではなく芸術、世界の官能映画30選

【関連動画】4K UHD『時計じかけのオレンジ』とDVD、BDの画質を比較した動画

【台詞・言葉】『時計じかけのオレンジ』に登場したナッドサット言葉をまとめた「ナッドサット言葉辞典」