【関連商品】デンマークの音響機器メーカー、AIAIAI社のヘッドフォンの品名が『TMA-1』な件


  デンマークの音響機器メーカー、AIAIAI(アイアイアイ)社がリリースしたヘッドフォンの品名が『TMA-1』でしたのでご紹介。

 上記の動画でわかる通りミニマムなデザイン、製品の全パーツをマットブラックにしたこだわり(ヘッドフォンでここまで徹底しているのは初めてでは?)、そしてその真っ黒なパッケージに至るまで影響がヒシヒシと感じられます。同社が初めてラインナップした本格的ヘッドホンにこの名称を与えている事から、狙ってつけたとしか思えません。オフィシャルな説明はされていないようですが、米版wikiのモノリスのページにはしっかりと掲載されていますので、まあ間違いないでしょうね。

 日本でも販売されていましたが、現在は後継機のTMA-2(下記)が発売中です。「ああ、木星のやつね」と思うか思わないかでお里が知れてしまいますが(笑、オーディオメーカー大国である日本の市場に食い込むにはまだまだ知名度が低いようです。「このヘッドフォンでリゲティの『キリエ』を聴いてるぜ!」というコアな方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、基本低音重視のDJ用ヘッドフォンですので、クラシックなど音域全般がフラットに鳴る音楽を聴く場合には、ラインナップにスタジオ・モニタ用がありますのでそちらをおすすめします。でもまあクラシックを聴くなら、もっと評判のいい適したメーカーの機種がありますので、そちらの方が無難ですね。

TOP 10 POSTS(WEEK)

【関連記事】抽象的で理解の難しい『2001年宇宙の旅』が世に残り続ける理由

【関連記事】ジム・モリソンとドアーズがシネラマドームで『2001年宇宙の旅』を観た夜

【関連商品】『2001年宇宙の旅』のHAL 9000のようなデザインのファズ・ペダル、その名も「TMA-1 Fuzz」が登場

【パロディ】『ルパン三世』TVシリーズ(セカンドシーズン)のLDのジャケットが『時計じかけのオレンジ』だった件

【原作小説】Amazon Kindleにサッカレーの小説『バリー・リンドン』が新訳で登場。しかも398円の超破格値!

【ブログ記事】キューブリック作品の映像が、隙のない完璧なものに見える理由

【パロディ】洋楽パロで有名なNHKの番組『ハッチポッチステーション』の再編集版『2001年(2004年)夢中の旅』のオープニングがやっぱり『2001年宇宙の旅』だった件

【台詞・言葉】『時計じかけのオレンジ』に登場したナッドサット言葉をまとめた「ナッドサット言葉辞典」

【ロケーション】キューブリック作品が製作された撮影地一覧(概略)

【ブログ記事】『シャイニング』のオーバールックホテルの外観モデルになったティンバーラインロッジが、キューブリックに幽霊が出る217号室を変更して欲しい旨を伝える手紙