【トリビア】読唇術(Reading Lips)

 今じゃ考えられませんが、公開当時このHALによる読唇術に懐疑的な指摘がされていました。曰く「コンピュータがそんな高度な機能を有する筈がない」と。

 現在のコンピュータは音声認識と発声はほぼ実現、人工知能はまだ未熟、そして読唇についてはかなり精度が上がって来ているようです。でもこの『2001年…』が描いた未来にはまだまだほど遠いのが現状ですけどね。

TOP 10 POSTS(WEEK)

【考察・検証】キューブリックはなぜ『2001年宇宙の旅』の美術デザインを手塚治虫に依頼したか?また、もし参加していればどうなっていたか?を検証する

【考察・検証】作品タイトルを『短期除隊兵(ショート・タイマーズ)』から『完全被甲弾(フルメタル・ジャケット)』に変更したキューブリックの真意とは

【台詞・言葉】『時計じかけのオレンジ』に登場したナッドサット言葉をまとめた「ナッドサット言葉辞典」

【上映情報】『2001年宇宙の旅』の日本での上映記録のまとめ

【台詞・言葉】ハートマン先任軍曹による新兵罵倒シーン全セリフ

【関連記事】「十代のキューブリックがニューヨークの地下鉄であなたの祖母を密かに撮影したのでしょうか?」キューブリックのルック社時代の写真『地下鉄シリーズ』、新たに18枚のプリントが見つかる

【関連動画・関連記事】1980年10月24日、矢追純一氏によるキューブリックへのインタビューとその裏話

【考察・検証】『アイズ ワイド シャット』の儀式・乱交シーンについてのスタッフの証言集[その1]儀式シーンのリサーチについて

【関連記事】抽象的で理解の難しい『2001年宇宙の旅』が世に残り続ける理由

【関連記事】イラストレーター、フィリップ・キャッスル(スタンリー・キューブリック監督作品のポスターデザイナー)へのインタビュー