【プロップ】アメリカ陸軍パラシュート部隊ブーツ(US Army Paratroopers Jump Boots)

 

 『時計じかけのオレンジ』でアレックスたちドルーグが履いていたブーツはアメリカ陸軍パラシュート部隊ブーツです。いわゆる「ボバーブーツ」ですね。マルコム本人に確認済だそうです。ただ現在同じものを入手するのは非常に難しいでしょうね。コスプレ等で愛用されているのはドクターマーチンが多いようです。定番は1460の8ホールですが、イメージが近いのは 1490の10ホールです。

 マーチンといえばMade in Englandでしたが、2003年にイギリス国内での生産を止め、全ての工場が中国にシフトしたためイギリス製のマーチンは今でも中古市場で人気があるみたいです。私も以前、黒とチェリレ、黒のサイドゴアと3足所有していましたが丁度その頃に手放してしまい、今は別のブランドのブーツを履いています。

TOP 10 POSTS(WEEK)

【関連記事】「十代のキューブリックがニューヨークの地下鉄であなたの祖母を密かに撮影したのでしょうか?」キューブリックのルック社時代の写真『地下鉄シリーズ』、新たに18枚のプリントが見つかる

【考察・検証】キューブリックはなぜ『2001年宇宙の旅』の美術デザインを手塚治虫に依頼したか?また、もし参加していればどうなっていたか?を検証する

【考察・検証】作品タイトルを『短期除隊兵(ショート・タイマーズ)』から『完全被甲弾(フルメタル・ジャケット)』に変更したキューブリックの真意とは

【台詞・言葉】ハートマン先任軍曹による新兵罵倒シーン全セリフ

【ブログ記事】スタンリー・キューブリックが遺した約1万6千枚もの写真がネット上に公開中

【考察・検証】キューブリックの死因にまつわる噂について

【考察・検証】『2001年宇宙の旅』に登場したコンピュータ「HAL9000」の変遷と「IBM→HAL説」の真偽を検証する

【関連書籍】戸田奈津子 金子裕子著『KEEP ON DREAMING』で語った、『フルメタル・ジャケット』翻訳家降板事件の戸田氏の言い分

【関連記事】イラストレーター、フィリップ・キャッスル(スタンリー・キューブリック監督作品のポスターデザイナー)へのインタビュー

【考察・検証】『アイズ ワイド シャット』の儀式・乱交シーンについてのスタッフの証言集[その1]儀式シーンのリサーチについて