【関連記事】スティーブン・キング「シャイニング」続編、2013年9月刊行へ

 スティーブン・キングの長編小説「シャイニング」(1977)の続編「Doctor Sleep」が、2013年9月24日に刊行されることになった。キング本人が自身のウェブサイトで発表した。

 キングは昨年9月、続編を執筆中であることを公表し、その一部を米ジョージ・メイソン大学で行われた講演会で自ら朗読していた。それによると、「Doctor Sleep」ではひとり息子のダニー・トランス少年のその後が描かれる。成人してホスピスで働くようになったダニーには、人を苦しませずに死なせる力があったが、やがてあるバンパイア集団と戦うことになるというストーリー。

 「シャイニング」は、スタンリー・キューブリック監督、ジャック・ニコルソン主演で製作された1980年の映画版でも広く知られる。同作では、ダニー・ロイドがダニー少年を演じていた。

(引用:映画.com ニュース/2012年9月20日



いや、これはもう別物って言った方がいいんじゃないでしょうか。というか、直接的な続編にするとあれこれ言われるのがわかっているので、あえてこうしたんでしょうね。だったら続編じゃなくてもいいのにとは思うんですが、本人にとってはキューブリック版『シャイニング』があまりにも高評価なので『シャイニング』は俺の作品だ!とばかりに取り戻したいのかも知れません。どっちにしてもキューブリックとはすでに関係ないようなので、出版されても映画化されてもあまり興味はないですね。

TOP 10 POSTS(WEEK)

【考察・検証】作品タイトルを『短期除隊兵(ショート・タイマーズ)』から『完全被甲弾(フルメタル・ジャケット)』に変更したキューブリックの真意とは

【インスパイア】とっても『時計じかけのオレンジ』な『ドッキリ・ボーイ/窓拭き大騒動』の予告編と、両作に出演しているモデル兼女優カチャ・ワイエスについて

【インスパイア】ボブ・ディランが『ロリータ』にインスパイアされて書いた曲?『女の如く(Just Like a Woman)』

【考察・検証】キューブリックはなぜ『2001年宇宙の旅』の美術デザインを手塚治虫に依頼したか?また、もし参加していればどうなっていたか?を検証する

【台詞・言葉】ハートマン先任軍曹による新兵罵倒シーン全セリフ

【関連動画】『フルメタル・ジャケット』にあらず! 実際のアメリカ海兵隊ブートキャンプの一コマ

【関連動画】スピルバーグ、『プライベート・ライアン』のオハマ・ビーチ上陸シーンは『博士の異常な愛情』の基地襲撃シーンに影響を受けたものと語る

【関連記事】ポ●ノではなく芸術、世界の官能映画30選

【台詞・言葉】『時計じかけのオレンジ』に登場したナッドサット言葉をまとめた「ナッドサット言葉辞典」

【関連動画】4K UHD『時計じかけのオレンジ』とDVD、BDの画質を比較した動画