【関連記事】笹川ひろし監督、「ガッチャマン」アニメ映画化を示唆

 15日に放送された「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」で、タイムボカンシリーズでメガホンを取ってきた笹川ひろし監督が、「科学忍者隊ガッチャマン」のアニメーション映画化を示唆した。

 12日に実写映画化が発表されたばかりの「ガッチャマン」。番組終了間近のエンディングトークで、番組ホストを務めるジョン・カビラから今後の展開を聞かれた笹川監督は、「実写『ガッチャマン』が発表されましたけれども、アニメ『ガッチャマン』というのがあるかもしれません」とコメントした。「長編ですか?」と問うカビラに「どうでしょうね」と答え、最後は言葉を濁したが、「ガッチャマン」のアニメーション映画化が進行中であることをうかがわせた。

 1962年に創業した当時は漫画専門のプロダクションだった竜の子プロダクション。この日の番組では、笹川監督が、漫画からアニメーションへの挑戦の苦悩を明かし、自身の作品作りの原点として、「手塚治虫」「アガサ・クリスティ」「2001年宇宙の旅」を挙げた。中学生のときに出会った手塚治虫作品に衝撃を受け、その後手塚治虫に自身の作品を送ったこと、アガサ・クリスティ作品のどんでん返しが作品作りの参考になったこと、スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』で受けた衝撃がその後の作品にも生かされたこと、番組では貴重な話がいくつも飛び出した。

 なお、12日に発表された実写映画版『ガッチャマン』は、2013年3月に公開されるアニメーション映画『ドラゴンボールZ』も手掛けた渡辺雄介が脚本を担当し、『カイジ 人生逆転ゲーム』の佐藤東弥監督のメガホン、松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平の共演で、2013年夏に公開されることが発表されている。果たしてアニメーション映画化が実現するとしたら、いつごろの公開になるのか? さらなる発表を待ちたい。(編集部・島村幸恵)

「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」はWOWOWプライムにて毎週月曜から金曜まで夜7時より放送中

(引用:シネマトゥデイ/2012年10月16日)



 やっぱり『ガッチャマン』のOPは『2001年…』が元ネタだったんですね。

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