【関連記事】米誌が選ぶ原作小説に劣る映画化作品26本

 映画化不可能といわれたデビッド・ミッチェルの小説「クラウド・アトラス(原題)」が、ウォシャウスキー兄弟とトム・ティクバの共同監督によって映画化されたことを記念し、エンターテインメント・ウィークリー誌は小説から映画化された作品のリストを発表した。

 テーマは「原作小説に劣る映画化作品」で、ロバート・レッドフォード主演の「華麗なるギャッツビー」から、ダン・ブラウンのベストセラー小説の映画化「ダ・ヴィンチ・コード」まで26作品がリストアップされている。

「華麗なるギャツビー(1974)」 原作:F・スコット・フィッツジェラルド
「砂の惑星」(1984) 原作:フランク・ハーバート
「コットンクラブ」(1984) 原作:ジム・ハスキンス
「バトルランナー」(1987) 原作:リチャード・バックマン(スティーブン・キング)
「虚栄のかがり火」(1990) 原作:トム・ウルフ
「スカーレット・レター」(1995) 原作:ナサニエル・ホーソン
「真夜中のサバナ」(1997) 原作:ジョン・ベレント
「スフィア」(1998) 原作:マイケル・クライトン
「サイモン・バーチ」(1998) 原作:ジョン・アービング
「アンドリューNDR114」(1999) 原作:アイザック・アシモフ
「アイズ・ワイド・シャット」(1999) 原作:アルトゥール・シュニッツラー
「ヤング・ブラッド」(2001) 原作アレクサンドル・デュマ
「私は『うつ依存症』の女」(2001) 原作:エリザベス・ワーツェル
「PLANET OF THE APES 猿の惑星」(2001) 原作:ピエール・プール
「ルールズ・オブ・アトラクション」(2002) 原作:ブレッド・イーストン・エリス
「ハットしてキャット」(2003)、「グリンチ」(2000) 原作:Dr.スース
「白いカラス」(2003) 原作:フィリップ・ロス
「悪女」(2004) 原作:ウィリアム・メイクピース・サッカレー
「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」(2004) 原作:ヘレン・フィールディング
「トロイ」(2004) 原作:ホメロス
「サウンド・オブ・サンダー」(2004) 原作:レイ・ブラッドベリ
「SAYURI」(2005) 原作:アーサー・ゴールデン
「2番目のキス」(2005) 原作:ニック・ホーンビィ
「ダ・ヴィンチ・コード」(2006) 原作:ダン・ブラウン
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(2007) 原作:フィリップ・プルマン

(引用:映画.com ニュース/2012年11月4日



 『アイズ ワイド シャット』は意外なチョイスです。原作はそもそもそんなに有名な小説でもなかったような。『シャイニング』だったらある意味納得するんですが。でもこんな事言って、後に『アイズ…』が再評価されたらどう言い訳けするんでしょうね?

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