【関連動画】55分間に渡り語るスタンリー・キューブリックの『シャイニング』の歴史

Staircases to Nowhere: Making Stanley Kubrick's 'The Shining'

 例の『シャイニング』のデタラメ(not)ドキュメンタリー『ルーム237』や『シャイニングコード2.0』(これも負けず劣らずでたらめのオンパレード)に業を煮やしたのか、当事者の証言を集めたビデオがアップされたようです。

 証言者はキューブリックの妻クリスティアーヌ、プロデューサーでクリスティアーヌの弟ヤン・ハーラン、ADのブライアン・クック、カメラ技術のミック・メイソン、ポストプロダクション音響のレイ・メーリン、第二班のカメラマンのダグ・ミルサム、カメラオペラーターのケルビン・パイク、美術のロン・パンター、コンテのジュン・ランドール、ワーナー広報のジュリアン・シニアです。

 当ブログで『ルーム237』はドキュメンタリーじゃないとさんざん批判していますが、こういうのを「ドキュメンタリー」と言うんですよ。関係者に一切取材せず、こじつけ陰謀論を映画にして金儲けしようとしか考えていない「エセ・ドキュメンタリー」となんか一緒にして欲しくないですね。なんせソースは「脳内妄想」だけですから。

TOP 10 POSTS(WEEK)

【関連記事】抽象的で理解の難しい『2001年宇宙の旅』が世に残り続ける理由

【関連記事】ジム・モリソンとドアーズがシネラマドームで『2001年宇宙の旅』を観た夜

【関連商品】『2001年宇宙の旅』のHAL 9000のようなデザインのファズ・ペダル、その名も「TMA-1 Fuzz」が登場

【パロディ】『ルパン三世』TVシリーズ(セカンドシーズン)のLDのジャケットが『時計じかけのオレンジ』だった件

【原作小説】Amazon Kindleにサッカレーの小説『バリー・リンドン』が新訳で登場。しかも398円の超破格値!

【ブログ記事】キューブリック作品の映像が、隙のない完璧なものに見える理由

【パロディ】洋楽パロで有名なNHKの番組『ハッチポッチステーション』の再編集版『2001年(2004年)夢中の旅』のオープニングがやっぱり『2001年宇宙の旅』だった件

【台詞・言葉】『時計じかけのオレンジ』に登場したナッドサット言葉をまとめた「ナッドサット言葉辞典」

【ロケーション】キューブリック作品が製作された撮影地一覧(概略)

【ブログ記事】『シャイニング』のオーバールックホテルの外観モデルになったティンバーラインロッジが、キューブリックに幽霊が出る217号室を変更して欲しい旨を伝える手紙