【交友録】クシシュトフ・キェシロフスキ(Krzysztof Kieślowski)

Krzysztof Kieślowski(IMDb)

  『トリコロール三部作』で有名なポーランドの映画監督。キューブリックはキェシロフスキを高く評価していて、特にTVドラマ『デカローグ』に感激。「この作品を監督できていたらどんなによかっただろう」と感想を洩らしている。また、出版された『デカローグ』の脚本の序文を寄稿している。

 主な監督作品は『初恋』(1974)、『地下道 』(1974)、『ある党員の履歴書』(1975)、『スタッフ 』(1976)、『傷跡』(1976)、『アマチュア』(1979)、『平穏』(1980)、『短い労働の日 』(1981)、『偶然 』(1981)、『終わりなし』(1985)、『殺人に関する短いフィルム』(1988)、『愛に関する短いフィルム 』(1988)、『ふたりのベロニカ』(1991)、『トリコロール/青の愛』(1993)、『トリコロール/白の愛』(1994)、『トリコロール/赤の愛』(1994)など。死後『ヘヴン』(2002)、『美しき運命の傷痕』(2005)の脚本が映画化された。

 1941年6月27日ポーランド・ワルシャワ出身、1996年3月13日死去、享年54歳。


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