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【パロディ】『2001年宇宙の旅』でボーマンとプールが食べていた「ディストピア飯」が登場したアニメのまとめ

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エヴァQでシンジ君が食べていた、いかいも不味そうな「ディストピア飯」   ここ数年ですっかりネットミームとして定着した感のある「ディストピア飯」。その元ネタは『2001年宇宙の旅』でボーマンとプールが食べていた宇宙食だと言われています。まあそれが事実かどうかは置いといて、エヴァQでシンジ君が食べていた不味そうな食事がその普及に一役買ったのは間違いないでしょう。この記事ではアニメに登場したいわゆる「ディストピア飯」をまとめてみました。 タイトル:『学園アイドルマスター』ゲーム本編内OPアニメーション 制作:2024年 作った人:料理が得意な花海咲季 作った飯:アスリート向けの食事「トップアイドル養成ごはん」 タイトル:『月とライカと吸血姫〈ノスフェラトゥ〉』第2話『宇宙飛行士への道』 制作:2021年 食べさせられた人:イリナ・ルミネスク 食べさせられた理由:宇宙飛行士訓練施設の食堂で出された宇宙食。 タイトル:『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第16話『ぼくたちの日々』 制作:2018年 食べさせられた人:13部隊のコドモたち 食べさせられた理由:第13都市に配給された食料。 タイトル:『遊戯王VRAINS』第19話『闇に葬られし事件』 制作:2017年 食べさせられた人:藤木遊作 食べさせられた理由:少年時代の遊作が監禁された際に出された食事。 タイトル:『金田一少年の事件簿R』第11話『獄門塾殺人事件 ファイル2』 制作:2014年 食べさせられた人:金田一 一と太陽荘の生徒 食べさせられた理由:獄門塾の太陽荘で出された勉強食。 タイトル:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 制作:2012年 食べさせられた人:碇シンジ 食べさせられた理由:連れてこられた旧ネルフ本部で出された食事。 タイトル:『ノエイン もうひとりの君へ』第6話『ナミダノジクウ』 制作:2005年 食べさせられた人:上乃木ハルカ 食べさせられた理由:ラクリマ時空界の独房で出された食事。 タイトル:『機動新世紀ガンダムX』第37話『フリーデン発進せよ』 制作:1996年 食べさせられた人:パーラ・シス 食べさせられた理由:フリーデンの食堂でパーラ・シスたちが食べていた食事。 タイトル:『新世紀エヴァンゲリオン』第6話『決戦、第3新東京市』 制作:1995年 食べさせられた人:碇シンジ 食べさ...

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The Shining(IMDb)  ロンドンより—『シャイニング』はスタンリー・キューブリックの「超ヒット作」(『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』の半分の成績でもいい、と彼は私に言った)であり、スコアの値を均等にするための試みである。『シャイニング』が商業的に成功すればキューブリックにとって、彼の基本的な信念のひとつが正しいことを証明することになる。「もしある物語に私が十分に興味を持ち、2、3年かけて映画化するならば、他の多くの人々も同様に興味を持つだろうと私は信じている。もし映画の出来が良ければ、配給会社や興行主が売り込みで致命的なミスをしない限り、適切な観客を見つけられないことはないだろう」 興行成績についての記述なので〈中略〉 「『シャイニング』を選んだのは、商業的な価値だけではない」とキューブリックは言う。「ある物語が私の注意を引くためには、それが映画的な可能性を持っていなければならない。映画で何ができるかを考えるうちに、ますます興味が湧いてきたら、私は決断を下す。ワーナー・ブラザーズが送ってくれたスティーブン・キングの小説に興味を持ったのは、読者に次の展開を予想させる方法だった。この小説には独創的な物語があり、私は魅力を感じたのだ」  『シャイニング』はキューブリックの最高傑作でもなければ、最大の賭けでもないが、大勢の観客とつながりを持とうとする彼の最も野心的な試みである。「私は映画で華々しい成功を収めたことがない。私の評判は徐々に高まってきており、多くの人が私のことをよく話してくれるという点で、私は成功した映画監督と言えるかもしれない」(ジャック・クロールが『シャイニング』を「最初の壮大なホラー映画」と呼んだニューズウィーク誌5月26日号が、彼が話している目の前に置かれている) 「だが、私の映画で満場一致で好評を博したものでもないし、大ヒットしたものもない」  しかし、私との会話の中には、キューブリックが18年間イギリスに住みながら、アメリカ映画を作ることができるという映画界のあらゆる疑念に証明したいのだということがしつこく示唆されている。これは、彼が実際には無申告の国外居住者であり、ポーリン・ケールが『バリー・リンドン』のレビューで主張したように、彼のアメリカのルーツから切り離されたという見方に対する対抗措置だ。  ブロンクスで育ち、映画に熱中していた...