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【登場人物】ドイツ人少女(German Girl Singer)

  『突撃』のラストシーンで登場する、敵に捕まったドイツの少女。酒場でフランス兵の前で無理矢理歌を歌わされるが、その歌声に心揺さぶられ、次第にフランス兵達が涙ぐんでくる一連のシークエンスは強く印象に残る。演じているのは急遽現地ドイツでキャスティングされたスザンネ・クリスチャン。後にキューブリックの三番目の妻となった。だた、この時すでに24~5歳、しかもバツいちの子持ちだったわけで、「少女」というには若干無理があるのも事実。因に歌っていた歌は『忠実な兵士』。

【登場人物】スパルタカス(Spartacus)

  『スパルタカス』の主人公で反乱奴隷軍のリーダー。「スパルタカスの反乱」は史実であり、紀元前73~71年頃の出来事で、おおまかには映画もそれに拠っている。ただ、スパルタカスの最後がどうなったかは謎のままなので、映画では「アッピア街道に磔されるが、未来を息子に託す」というラストシーンが創作された。また、演じたカーク・ダグラスのイメージと相まって、「清廉潔白で正義感の強い英雄」として描かれているが、この時代の事、イタリア各所で暴動・略奪なども行っている。

【登場人物】ダックス大佐(Col. Dax)

  『突撃』で、理不尽な上層部の命令に断固とした態度をとり続ける第701連隊長。民間では弁護士だった。一般に『突撃』は反戦映画と言われるが、ダックスは理不尽な命令に反対しただけで、戦争そのものは否定していない。むしろ臆病風に吹かれて塹壕を出ようとしない小隊を鼓舞している。まあ、ちょっとでも軍部批判をすればすぐ反戦と結びつける風潮はどこにでもあるもので、キューブリックも「反戦映画」と言われる事に対して異を唱えている。

【関連記事】新ボンド「007」のスタジオで火災 屋根やけ落ちる

  英国のスパイ映画「007」の最新作「カジノ・ロワイヤル」が撮影されたロンドン郊外のセットで30日、火災が発生、建物から煙が噴き上げ、屋根が黒こげになって焼け落ちた。消防車8台が出動、近くの道路が一時封鎖される騒ぎになったが、けが人などはなかった。  バッキンガムシャー州消防隊によると、火災が発生したのはロンドン西郊のパインウッド撮影所。イタリアのベネチアを模した舞台がつくられ、「007」最新作の一部がここで撮影された。   「カジノ・ロワイヤル」は昨年、新ジェームズ・ボンド役に選ばれたばかりの俳優ダニエル・クレイグ初の主演作で、今秋に封切られる予定だ。 (引用:asahi.com/2006年7月31日)  パインウッド撮影所といえば、『アイズ ワイド シャット』で、敷地内にニューヨークのセットを建てた所ですね。スタジオの火事はキューブリックも『シャイニング』で経験していて、セットの再建に250万ドルの費用、スケジュールの大幅な遅れなど、大変な損害を被っています。幸いこの火事でけが人は出ませんでしたが、キューブリックがスタジオで必要のないときまでヘルメットをかぶっていたのは、あながち大袈裟な事じゃないのかも知れません。映画製作にはこういった危険はつきものなんでしょう。

【パロディ】オペレーション・ルーン(Operation Lune)

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 「1969年の月面着陸はNASAがキューブリックに撮らせたヤラセだった!」という世紀のスクープをフランスのTV局が製作した衝撃のドキュメント。なんと言っても登場する面子がすごい。キューブリック関係者だと妻のクリスティアーヌ、義弟のヤン・ハーラン、政府側ではキッシンジャーにラムズフェルド、ローレンス・イーグルバーガーに、NASAでは宇宙飛行士のジェフリー・ホフマンや月面に降り立った当事者であるバズ・オルドリンまで、リアリティーありありですね・・・ってこれは2003年のエイプリールフールにオンエアされたジョーク番組。最後には月面の映像にキューブリックの写真が映っていた、なんてオチまで用意するなど徹底しています。  キューブリックが生きていたら、絶対実現しなかっただろうこの企画、日本ではダイジェスト版が2003年12月31日放送の「ビートたけしの世界はこうしてダマされた!?」でオンエアされたようですが、TVはあまり見ない方なので残念ながら未見です。フルバージョンでは50分ほどあるようなので、なんとかフルで観てみたい!というのも、番組では関係者として「ジャック・トランス」、「デビット・ボーマン」、「ディミトリ・マフリー」なる人物が出てくるのです。もちろんこれら全部キューブリック作品の登場人物ですね。スタッフ、遊んでます。  このアポロ月面着陸、真顔で信じていないフリをしたり、陰謀説を唱える事で売名行為に走る人も多いせいか、真剣に「捏造」と信じている人も少なくないようです。こういうジョークは分かって楽しむものです。でないと、 こんなムービー も楽しめませんよ。 追記:番組全編の動画がYouTubeにアップされていました(上記)。一応ネタばらしまでしているのですが、恣意的に編集すればいくらでも陰謀論のソースとして悪用できそうです。それにしてもやっかいなものを作ってしまったものです。出演したクリスティアーヌとヤン・ハーランは間違いなく本人ですから、いくらでもその陰謀論の証言者に仕立て上げられてしまえる訳ですからね。 ※『オペレーション・ルーン』を編集し、「ビートたけしの世界はこうしてダマされた!?」でオンエアされたバージョン。尚番組では最後にネタばらししているが、この動画では恣意的にその部分はカットしている。

【プロップ】アリエス1B宇宙船(Aries 1-B)

  『2001年宇宙の旅』に出てくる、 地球軌道上の宇宙ステーションと月面基地を結ぶ月着陸船。よく言われている事だけど、何度観ても月面への着陸シーンはよくできている。アポロが実際に月に人間を運んだのは、公開から一年以上経ってからの話だ。

【台詞・言葉】All work and no play makes Jack a dull boy.(仕事ばかりで遊ばない、ジャックは今に気が狂う)

  『シャイニング』で、ジャックが繰り返しタイプする文句。原稿用紙自体アートしているのが更に薄気味悪い。元々は「勉強ばかりさせて遊ばせないと子供はだめになる」ということわざで、「Work」とは勉強を指し、「Jack」は一般的な子供の名前としての意味だが、この場合、「Work」とは原稿執筆、「Play」とはお酒、「Jack」はもちろんジャック・トランス自身を指し、「原稿ばっかり書かせて酒を飲ませてくれないから、俺は気が狂ってしまいそうだ!」という意味になる。また、この一文は紋切型のホラーしか創れない他のホラー作家に対しての皮肉にもなっている。

【関連記事】火星目指すスペースシャトル後継宇宙船、「オリオン」に命名

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 米航空宇宙局(NASA)は8月22日、新たに計画されている有人宇宙船の名称をオリオン(Orion)と命名した。  オリオンは新世代の探査船で、クルーを載せた月旅行、後には火星探査での仕様が予定されている。NASAが有人宇宙探査に用いる主要宇宙船として、スペースシャトルの後を継ぐことになっており、NASAのConstellation Programで開発されている。  宇宙飛行士が搭乗した最初のミッションとして、ISS(国際宇宙ステーション)への飛行が2014年までに予定されており、2020年までにオリオンを使った月への探査計画が予定されている。  オリオンという名前は、最も明るく、人気があり、見つけやすい星座からつけられた。「オリオン座は新世界を探索するための目印として、数世紀にわたって使われてきた」とプロジェクトマネジャーのスキップ・ハットフィールド氏は説明している  NASAのConstellation Programは2006年6月、アレス(Ares)というロケットの打ち上げに関する発表を行った。オリオンを打ち上げるためロケットはAres Iと呼ばれ、さらに重量のある宇宙船/衛星を打ち上げるためのロケットとしてAres Vが計画されている。  オリオンは最大6人までの乗組員をISSに送り、地球に帰還させる能力を持つ。月へのミッションでは最大4人が乗船可能で、火星へも複数の乗組員の搭乗が可能になる予定。  重量は約25トン。アポロ宇宙船の2.5倍の居住空間を持つ。デザインは過去の宇宙船を踏襲したものだが、コンピュータ、電子技術、ライフサポート、推進力、耐熱性においては最新技術が導入されており、スペースシャトル「コロンビア」事故で問題となった大気圏再突入時の問題は、安全な円すい形デザインにすることで対策が取られているとNASAは説明している。 (引用: ITmedia News/2006年8月23日 )  スペースシャトルを「ディスカバリー」と名付けたNASAが、今度は有人宇宙船を「オリオン」と名付けましたか。『2001年宇宙の旅』ではスペースシャトルが「オリオン」で有人宇宙船が<「ディスカバリー」だったので丁度逆になりましたね。まあ、直接『2001年…』から引用した訳ではないので、ただの偶然なんでしょうけど、クラーク先生は多分大喜びでしょうね。

【関連書籍】キューブリックの世界と2001年宇宙の旅/横山 正 訳

  1978年のリバイバルに合わせて配給元の東宝が出版したグラビア誌。『2001年宇宙の旅』だけでなく、『恐怖と欲望』から『バリー・リンドン』まで、さらっとだが触れられている。写真も荒く情報も少ないので今となっては価値はないが、当時はこれと小説版『2001年…』(旧版)ぐらいしか情報源がなかった。その意味でも個人的には思い入れは強い。

【オマージュ】『スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス』

  ジョージ・ルーカスが『2001年宇宙の旅』に影響を受けているのは明白なんだけど、直接的にオマージュしているのは、この『ファントム・メナス』のジャンク屋のシーンだけでは?スペース・ポッドがなにげに置いてあります。まあ、このエピソードのメインが「ポッド」レースなのだから、さもありなん、という所でしょうか?  この『スター・ウォーズ』シリーズ(サーガ)の1作目(エピソード4)の大ヒットがSF映画ブームを呼び、『2001年…』のリバイバル、そして続編『2010年』の製作&公開・・・という流れになったので、あんまりルーカスを悪くは言いたくないのですが、制作者としてはともかく、監督としてはあまりね・・・なんか、軽いんですよ、作りが。お話も、映像も、編集も。全てが薄っぺらいというか。個人的にルーカス監督の最高傑作はデビュー作の『THX1138』だと思うのですが、これも見方によっては「薄い」映画ですからねぇ。  まあ、『スター・ウォーズ』も完結した事だし、もう監督は止めにしてプロデュース業に専念してもらいたいものです。くれぐれも・・・新作『インディ・ジョーンズ』の監督はやらないでください、お願いします。

【登場人物】ジョニー・クレイ(Johnny Clay)

  『現金に体を張れ』の主人公で、競馬場襲撃計画の首謀者。緻密な計算で計画を主導するが、些細なほころびからやがて破綻する。寡黙でクールでやたらカッコ良く、ラストもじたばたせず潔いキャラクターだが、後に同じ役者が『博士の異常な愛情』で強烈な人格破綻者を演じてそのギャップに驚く。

【俳優】スターリング・ヘイドン(Sterling Hayden)

  『現金に体を張れ』では主人公のジョニー役を演じているが、何と言っても印象的なのは、『博士の異常な愛情』でのリッパー将軍役。笑わせてくれます。他には『アスファルト・ジャングル』('50)、『第七機動部隊』('52)、『カンサス大平原』('53)、『三人の狙撃者』('54)、『アラモの砦』('55)、『西部の裏切者』('57)、『殺人美学』('69)、『ゴッドファーザー』('72)、『9時から5時まで』('80)など。  1916年3月26日アメリカ・ニュージャージー州生まれ、1986年5月23日死去、享年70歳。

【登場人物】グロリア・プライス(Gloria Price)

  『非情の罠』のヒロインで、場末のダンスホールのダンサー。そのダンスホールのオーナーでマフィアのボス、ラパロの愛人。ボクサーのデイヴィに恋をするが、その心理描写が明確でなく、演技もあまり上手くないので印象はイマイチ。決して美人でもないし。結局この映画で一番印象に残るキャラが悪役のラパロなわけで、この頃からキューブリックは悪役を描く方が上手い、って事なんでしょう。

【俳優】アイリーン・ケーン(Irene Kane)

 『非情の罠』のヒロイン、グロリア役。ケーンは高校卒業後、映画雑誌『モダンスクリーン』でモデルをしていた際にカメラマンのバート・スターンに見いだされ、ファッション雑誌の『ヴォーグ』のモデルになり、そのバート・スターンによってキューブリックに紹介され、『非情…』に出演した。  その『非情…』では、キューブリックが当人に内緒で監禁脱出後にデイビィとグロリアのラヴシーンをセットしていたが、ケーンの激しい抵抗に合いあえなく断念。また、アフレコではキューブリックの不慣れもあって厳しい待遇に途中降板、結局声はラジオ女優のペギー・ロッビンが担当した。  1962年6月3日にテレビプロデューサーのマイケル・チェイス(ピューリツァー獲得の脚本家メアリー・チェイスの息子)と結婚し、クリス・チェイスの名前で売れっ子のコラムニスト・伝記作家・ジャーナリストとして活躍、女優のロザリンド・ラッセル、コメディアンのアラン・キング、フォード大統領妻のベティ・フォードの自叙伝を共同執筆した。写真は1977年のクリス・チェイスことアイリーン・ケーン。  他の出演作は『オール・ザット・ジャズ』('79)など。1924年1月12日ニューヨーク生まれ。本名はアイリーン・グリーンガード。実弟はノーベル賞受賞者であるポール・グリーンガード。  1924年1月12日ニューヨーク出身、2013年10月31日膵臓がんで死去。享年90歳。

【パロディ】『アルマゲドン』

 まあ、監督がマイケル・ベイですし、主演がブルース・ウイルス、ベン・アフレックとくれば、まあこんなものかと。2時間のエアロスミスPVとして観ればそこそこ楽しめるのでは?タイラー親子の競演もあることですし。すでにDVDも叩き売り状態のこの映画ですが、キューブリックファンの見所としては唯一ブシューミが核爆弾に跨がって「博士の異常な愛情ごっこ」とふざける所だけ。前作の『ザ・ロック』は地味にパロってましたからねぇ・・・。『博士…』が大好きなのはよく分かったんで、今後はもっとまともな作品をお願いしたいものです。 

【関連記事】オランダ人デザイナー、空中に浮くベッドを製作

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  オランダの建築家、Janjaap Ruijssenaarsさんは磁気力で空中に浮かぶベッドを製作した。販売価格は120万ユーロ(約1億7700万円)。  完成まで6年かかったというこのベッドは、床とベッドにそれぞれ内蔵された磁石の反発によって浮遊する仕組みで、細いスチールケーブルでつなぎとめる。ダイニングテーブルや台座としても使用できるという。  Ruijssenaarsさんは「すべての建築物は重力の影響を受けている。重力以外の力がイメージを支配する物体や建築物、家具が作れるかどうか試したかった」と語った。  1968年に公開されたスタンリー・キューブリック監督のSF映画「2001年宇宙の旅」に登場する謎の物体「モノリス」からインスピレーションを受けたという。 (ロイター/2006年8月5日)  完成予想図(?)を見た限りでは、とても実用になるとは思えませんが・・・。これにマットレスと枕と掛け布団だとサマになんないでしょうね。それにこれだけ大きな磁場って身体に悪そうだし。約1億8千万円也・・・面白いけど誰も買わないでしょうね。

【俳優】ダグラス・レイン(Douglas Rain)

 『2001年宇宙の旅』のディスカバリー号に搭載されたコンピュータ、HAL9000の声。 元々ナレーターとしてキューブリックに雇われたが、ナレーションは入れないことにしたため、急遽HALの声に抜擢された。キューブリックは「今度レインに台詞のない役で出演してもらおう、そうすれば辻褄が合う」なんて言ってるが、監督はキューブリックではないものの、結局『2010年』('84)でもHALの声を担当させられた。他の出演作は『スリーパー』('73)など。  1928年3月13日、カナダ・マニトバ州生まれ。

【考察・検証】キューブリックが選ぶ映画ベスト10

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Stanley Kubrick(IMDb) 『青春群像』(1953年/監督:フェデリコ・フェリーニ) 『野いちご』(1957年/監督:イングマール・ベルイマン) 『市民ケーン』(1941年/監督・主演:オーソン・ウェルズ) 『黄金』(1948年/監督:ジョン・ヒューストン /主演:ハンフリー・ボガード) 『街の灯』(1931年/監督・主演:チャールズ・チャップリン) 『ヘンリー五世』(1945年/監督・主演:ローレンス・オリヴィエ) 『夜』(1961年/監督:ミケランジェロ・アントニオーニ) 『バンク・ディック』(1940年/監督:エドワード・クライン) 『ロキシー・ハート』(1942年/監督:ウィリアム・ウェルマン) 『地獄の天使』(1931年/監督:ハワード・ヒューズ)  キューブリックが1963年にアメリカの映画雑誌「シネマ」誌上で公表したベスト10。以降、この手のランキングは発表されていないので非常に貴重な証言と言える。その時代のものから過去の名作、フェリーニやチャップリン、アントニオーニなどの巨匠まで、ジャンルも多岐に渡り、バランス良く選択さえれいる。  1963年といえば、『博士の異常な愛情』の製作中か公開中の頃なので、それを踏まえて判断しなければならないが、各作品については追々論評していきたい。

【トリビア】パイ投げ合戦(Pie Fight)

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 『博士の異常な愛情』で、ストレンジラブ博士が「総統!私は歩けます!」からヴェラ・リンの曲が始まるまでの間にあったパイ投げ合戦のシークエンスのこと。2週間もかけて撮影したのに「これは笑劇(ファース)であって風刺(サタイア)ではない」とまるまるカットしてしまった。タージドソン将軍を演じたジョージ・C・スコットによると「ケネディ暗殺で全てが変更になった」そうだ。まあこの判断は正しかったかと思う。これを残してたら今の高評価があったかどうか・・・。

【パロディ】モノリス大明神

  2001年に幕張メッセで行われた第40回SF大会では、その開催年にちなんで、ちゃんと3辺の比率が1:4:9のモノリスが飾られたのですが、なんでもかんでもありがたがる日本人のいい意味での「無宗教感覚」と、SFファンによる「悪ノリ」によって、いつしか「モノリス大明神」と呼ばれるようになり、名刺を絵馬代わりにお供えするわ、お神酒や注連縄が据え付けられるは、お賽銭を投げ込むわ、柏手を打ってお参りするわ、会場で配っていた銀色の風船を周りに浮かべるわで、いつの間にやらこんな姿になってしまいました(笑)。 ただ、主催者によると「触ってはダメ」だったそうで、その理由も進化するから・・・ではなく、手が黒く汚れるからだそうです。